得意分野

技術と事業の両方を見据えて
知財を整理します

当事務所では、個々の技術分野に対応するだけでなく、その技術が事業の中でどのような意味を持つのかを踏まえて整理します。 特許・商標を、手続だけでなく経営判断として考えるために、技術分野と知財実務の両方から対応しています。

このページでお伝えしたいこと

技術分野に詳しいことだけでは、事業に役立つ知財にはなりません。 当事務所では、材料・化学、電池、磁石、デバイス、評価、バイオテクノロジーなどの分野に対応しながら、 その知財を出願する意味、維持する意味、商標や水際対策まで含めた使い方を整理します。

① 技術分野に対応

材料・化学、電池、磁石、デバイス、評価、バイオテクノロジーなどの分野に対応します。

② 実務と戦略も整理

特許出願、国際出願、商標、税関での輸入差止など、知財実務の面からも整理します。

③ 事業との関係で考える

制度の説明にとどまらず、その知財が事業にとってどのような意味を持つかを重視します。


技術分野

技術内容を理解したうえで、どこを権利化し、どこを公開せずに守るかを考えます。

材料・化学・製造プロセス

合成、処理、分離、抽出、条件設計など。
工程そのものをどう権利化するか、公開とのバランスをどう取るかを整理します。

電池・エネルギー関連

電極、材料構成、評価方法、製造方法。
製品だけでなく、工程や測定条件も含めて検討します。

磁石・資源・素材技術

希土類、磁性材料、代替材料など。
技術流出や海外模倣の可能性も踏まえて設計します。

デバイス・機構構造

構造、配置、動作原理など。
図面と文章の役割分担を意識しながら整理します。

評価方法・試験条件

性能評価、耐久試験、測定条件など。
競合との差が現れやすい部分を意識して検討します。

バイオテクノロジー

微生物、酵素、細胞、培養条件など。
研究段階と事業化段階の違いを踏まえて整理します。

知財実務・戦略

技術分野だけでなく、知財をどう使うかという実務にも対応しています。

特許出願・権利化方針の整理

出願するかどうかを含めて検討します。
費用対効果と事業との関係を重視して整理します。

国際出願・戦略設計

国内出願、PCT国際出願、各国移行など。
費用、実効性、将来リスクを踏まえて設計します。

商標(長期的な信用の保護)

商品名、サービス名、ブランドなど。
使用の継続によって蓄積される信用を守る観点から整理します。

税関での輸入差止(水際対策)

模倣品の輸入を防ぐための申立てなど。
特許・商標の状況に応じて、実務上の進め方を整理します。

考え方

特定の技術分野や手続だけに限定するのではなく、 その知的財産が事業にとってどのような意味を持つのかを常に意識して対応しています。 技術を理解することと、経営判断として整理することの両方を大切にしています。

技術分野の整理だけでなく、事業との関係まで含めてご相談いただけます。